新人看護師が夜勤でうけがちなプレッシャー|看護師の転職お悩み相談【看護師ドットワークス】

新人看護師が夜勤でうけがちなプレッシャー

23歳女性、1年目看護師、転職経験なし、夜勤ありのフルタイム勤務

看護師として働き始めて、8か月が経ちました。日勤の勤務は慣れて、少しずつですが様々な業務を独り立ちさせてもらえるようになりました。そして、来月から夜勤デビューをするように師長さんに昨日言われました。

まだまだ自分に自信が持てないのに夜勤なんてして大丈夫かな?というプレッシャーで押しつぶされそうです。はじめは、先輩とペアで夜勤すると聞きましたが、それも2回程度しかないということで、どうすれば少しでもこのプレッシャーをはねのけることができますか?プレッシャーをはねのける秘訣があれば教えてほしいです。

看護師の転職お悩み相談の質問

あなたのように、私も新人看護師時代は同じような思いでした。まだまだできないことがたくさんあるのに、夜勤なんてできるの?そして2回先輩とペアで夜勤をした後は、夜勤の独り立ちなんて本当に大丈夫なの?という不安でしばらく胃痛が続いたのを覚えています。

新人看護師の方の多くが、あなたと同じように夜勤に対してプレッシャーを感じています。ですので、まずは私だけかも?と思わないでください。では、これから夜勤を始める新人看護師の方が少しでもプレッシャーが緩和できるようにお話していこうと思います。

新人看護師がプレッシャーを緩和する秘訣の一つは、心構えをすること

まずは、どーんと、心構えをすることです。
夜勤を始める際に、思うのが「もしも急患が来たらどうしよう」「もしも急変が起きたらどうしよう」という、もしも話を一人で妄想してしまうことで不安を煽っていると思います。

新人看護師だけではなくキャリアを重ねたとしても、急患や急変は嫌なものです。それは、予測を裏切るからです。自分のイメージしていた段取りが違えば、ベテラン看護師でも多少なりともプレッシャーに感じるものです。新人看護師が夜勤に対してプレッシャーに思うことは当たり前です。ですので、自分の不安を煽るような考えを持つのではなく何とかなると思うくらいの心構えを持つことが大切です。

そして、回数が増えるごとに、少しずつ業務に慣れてくると思います。日勤業務を始める頃も不安に思っていたと思いますが、業務を重ねるごとに、日勤業務も少しずつ慣れてきたと思います。夜勤業務も同じことです。病院の中には、昼夜問わず医師・看護師が勤務しており、一人ですべてを解決しなければいけないということではないことを頭に入れておいてください。

新人看護師がプレッシャーを緩和するためには、報告・連絡・相談を徹底する

何かあれば先輩看護師にすぐに報告・連絡・相談をすることです。夜勤が独り立ちしたから一人前の看護師になったというわけではありません。ですので、すべて自分でしよう!できる!とは思わないでください。新人看護師は、知識・経験・判断力共に身についていません。自分で何でもできるといった思い込みは、インシデントやアクシデントを招く要因の一つといえます。

もしも、何か不安に思うこと、疑問に思うことがあれば、一人で解決しようとするのではなく、パートナーである先輩看護師にすぐに報告・連絡・相談をするようにしてください。
最近の新人看護師は、報告・連絡・相談をしないということをよく耳にします。

何年たってもなかなか一人の判断で解決するのは難しいもので10年以上看護師としてキャリアを重ねた私も、少し不安に思うことは先輩看護師や上司に相談しています。さまざまな観点から患者のことを見ることで、気づかなかった事も気づくことが出来ます。

新人看護師がプレッシャーを緩和するためには情報収集が鉄則

情報収集をしておくことです。夜勤前に情報しておくべき情報とは何かと思いますよね。おそらく、夜勤を行う前日は日勤業務を行っていると思います。この夜勤前日の日勤の際には、夜勤で担当する患者さんの状態を全部チェックしてください。病状・薬の内容など一通り目を通してください。そして、わからないことは自宅で調べて夜勤に挑むことをお勧めします。

プレッシャーに感じる一番の理由は、知識や経験が少ないことだと思います。ですので、少しでもわからないことを減らし、知識を増やしておくことで、不安を最小限に抑えることが出来ます。

また、頭の中で仕事の流れをイメージしておくことも大切です。もちろん、予想外の急患や急変は起こる可能性はあります。ですがある程度の流れをイメージしておくことが、業務をスムーズに行う秘訣の一つとも言えます。

新人看護師がプレッシャーを緩和するためには勉強し知識を増やすことで安心材料に

日々勉強しておくことです。学生時代にたくさん勉強したし、やっとの思いで看護師になったのだから、働き始めたら勉強しなくても良いのでは?と思う方も中にはいらっしゃるかもしれません。

ですが、医療は日々進歩していますので、キャリアを重ねたとしても看護師の方の多くが勉強を続けています。医療の進歩だけではなく、よりよい看護を提供するためには、知識を深め経験を積むことがとても大切です。

働き始めて勉強なんてしたくないと思う方も中にはいるかもしれませんが、よりよい看護を患者さんに提供するためにがんばって勉強を続けてください。

適度な緊張感を持つことは、とても大切

適度な緊張感を持ちながら仕事に挑むことは大切です。ストレスやプレッシャーがなく仕事をするほうが良いと思っている方もいると思います。ですが、看護師としての仕事は人の生命に関わります。これくらい、少しくらいなら大丈夫という気持ちが、インシデントやアクシデントに繋がってしまうという場合があります。

ですので、少しの緊張感をもって仕事をするほうが、危機を感じながら仕事をすることが出来るのでミスが起きにくい環境になります。

まとめ

少しは夜勤に対するプレッシャーを軽減することはできたでしょうか?夜勤をするにあたって、なんでも自分でしなければいけないと思わないでください。夜勤は1人で行うのではなく先輩看護師とペアになって行います。

何か不安に思うこと、どうすればよいのかわなからない場合には、先輩看護師にすぐに報告・相談をしてください。どうしよう?どうしよう?と思うと不安がどんどん増していきます。何とかなると心構えをして夜勤に挑んだほうが冷静な判断をすることが出来ます。

何年たっても、夜勤は何が起こるかわからないと思いながら出勤します。新人看護師が不安に思うことは当たり前のことです。

どうしても夜勤に慣れないときや、先輩看護師からのフォローがほとんど受けられないと感じたときは、転職エージェントに相談してみるのもおすすめです。専門のコーディネーターがあなたのお悩みを丁寧にヒアリングして、適切なアドバイスや提案をしてくれますよ。

今の職場の環境や人間関係や辛いと感じている方は、ぜひお気軽に相談してみてください。

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