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看護師・ナースとして、働き方に迷ったとき

看護師に向いてないと悩んだときの考え方

看護師に向いてないと悩んだときの考え方

「私、看護師に向いてないんじゃ…」

そう思うことってあるのではないでしょうか。
看護師をしていると、誰でも一度はこのことについて考えます。

・人間関係
・コミュニケーション
・知識や技術の問題
・ミス

などの原因で、自分は看護師に向いてないと思うことがあるのではないでしょうか。
では、看護師に向いてないのであれば、即座に退職を、となるかといえば、そうではありませんよね。

では、「なぜ」看護師に向いてないと感じたのか。
これがとても大切です。原因を分析し、ひとつひとつ、解決していきましょう。

看護師はとても大変。でも何が?

看護師はとても大変。でも何が?

「実際に看護師として働きだしたら、学生の頃とはぜんぜん違うことに気がついた。同時に複数の患者さんのことを考えて行動するのはとても大変」

ということになります。
実際に働くことで、よくも悪くも看護師の良い点や悪い点を感じることが多くなります。

そもそも、看護師を志した理由として

・自分や家族が病院でお世話になり、看護師に憧れた
・ドラマを見て、看護師が良いなと思った
・家族が看護師として働いていて魅力がわかった
・医療職は安定性がある

など、動機はさまざまです。
そんないろいろな理由がありながらも、共通点としては

「看護で人のケアをする仕事がしたかったから」

という声が多くなっています。
よって、看護を十分に提供できないと、フラストレイトがたまってしまうのです。悩み、「ぜんぜんうまくいかない、がんばっているのに。看護師に向いてないのでは」と思ってしまうのです。

看護師は何が大変か。
それは、入院に伴う24時間稼働です。
病院は入院患者さんがいる以上、24時間体制で稼働しています。
そのため、看護師も当然ながら24時間体制で人員を配置する必要が生じます。
2交代制、3交代制があり、夜勤が続くことも。。。
不規則勤務に体をならすのはとても大変で、体力も精神力も尽きて、疲れ切ってしまうことが非常に多くなってしまいます。

これが続くと、自信を喪失してしまうのです。
勤務だけでなく、そもそも医療という患者さんの命をあずかる仕事ですから、非常に責任が重く、ストレスは強く重圧もかかります。
看護師は患者さんという人間を相手に看護を提供する仕事なので、責任の重圧に耐えられず、自信がなくなるというスパイラルに陥ります。

看護師に向いていない!と思ってしまう場面とは

看護師に向いていない!と思ってしまう場面とは

「ほんとうに、私は看護師に向いていない!」

こう感じてしまう場面がいくつか存在します。
どのような状態でそうした考えが起こるか理解すれば、自分を振り返るきっかけになるかもしれません。

何度聞いても処置をうまく覚えられない

1つ目は、何度教えられても、ケアや処置をうまく覚えられないこと。
プリセプターから同じ注意を何度も受けて落ち込むことがあります。
覚えられない、ついていけない・・・それが続くとき、自分を振り返るのはとても大切です。

誰にだって得手不得手がありますから、自分が何を得意とし、何を不得手としているのか。
ここをはっきりさせ、自分がどう行動するのか確認しましょう。
それでも、配属された職場では適応できるケースとできないケースがあります。
看護師そのものに向いてないケースは少なく、たいていが「今の職場に向いてない」という答えもひとつは考えられます。

覚えることがたくさんある中での知識不足

知識不足も、看護師に向いてないと考えてしまう一つのきっかけとなります。
知識不足と聞くと、勉強不足とイコールに考えてしまいますが、そうではなく、看護に知識は配属された科によって覚える知識や技術がまったく異なってくるものですし、覚えるポイントそのものが違います。

さらに、看護師は本当に多忙な仕事ですから、勉強する体力が残ってないケースも多いのです。看護の勉強は少し特殊です。詰め込み勉強をすればいいわけではないのです。
すべてを学ぼうとするのではなく、日々うけもつ患者さんの治療や疾患を通じて、事後から覚えていく形をとると、即戦力として知識が付き、結果として看護のプロになれます。
勉強をせねば、というプレッシャーはありますが、焦らずコツコツ、ポイントを絞って進めていきましょう。

仕事が遅くて業務が停滞する

先輩のプリセプターをみていると、スムーズに看護を提供できている、しかし、自分は全然できない・・・

つまり、仕事が遅くて、看護業務全体が止まってしまうことがあります。
プリセプターだって、最初からスムーズに看護を提供できていたわけではなく。
今のあなたと同じように、自分の行動を見直して、今があるわけです。
看護師は患者さんを複数持ちますし、夜勤時はさらに、とても多くの患者さんを受け持ちます。

・1日の業務を書き出して、その通りに行動できているか
・ラウンド動線をイメージできているか
・無駄な行動をしていなかったか

そうした振り返りが大切です。
振り返って、改善点が見つかるならそのとおり改善すればいいですし、大きな改善点がみられないなら、技術を磨いてケアの時間を短縮する、でも良いと思います。

このようなことが積み重なると、

「向いていない。辞めたほうがいいのかな」

と思ってしまいがち。しかし、ひとつひとつの原因を分析することが大事です。

看護師に向いている人、向いていない人は?

看護師に向いている人、向いていない人は?

看護師に向いている人、向いていない人。
どのようにわかれているのでしょうか。
それは、「人のために仕事をしたい」という気持ちが強い人。
そういう人は、看護師に向いています。

看護師はとても大変な仕事ですが、その中にやりがいを感じて、スキルアップを目指していく。その向上心が支えてくれます。

医療は日々、進歩し、高度になっていくので、それにともなって知識や技術の習得をしなければなりません。看護という分野を学び続けなければ、看護師には向いていないのです。
学んでいるときにワクワクしたり、スキルが高まっていく感じがしたりしたら、それは看護師に向いています。

反対に、人関わるのが苦手、と言う人は、向いていないです。
コミュニケーションが不得手で、大きな責任を負いたくないのであれば、看護師は向いていないと判断することもひとつのヒントになります。
しかし、看護という仕事が好きで、乗り越えていきたいと思うのであれば、生き生きと働けますので、チャレンジしてみてください。

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