看護師のWeb面接対策を徹底解説!|看護師の生き抜く術を知る!|看護師専門の求人転職サイト【看護師ドットワークス】

0120-082-738 平日 9:00~21:00 土日祝 9:00~19:00

看護師のWeb面接対策を徹底解説!

看護師のWeb面接対策を徹底解説!

遠方の転職者との面接に利用されてきたWeb面接。看護師の面接ではあまり利用されてこなかったWeb面接ですが、いま注目が集まっています。

とくに現在、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、世間は外出自粛モード。在宅勤務に切り替えた企業や、就労時間を制限している職場は多くあります。医療従事者は自宅勤務をするというわけにはいきませんが、医療業界の採用もWeb面接を利用する病院や施設が増えてきているのです。

今回は、はじめてWeb面接を利用する看護師でもわかるよう、Web面接の準備や面接時のマナーなど、看護師のWeb面接対策を解説します。

Web面接とは?

Web面接とは?
Web面接とは、パソコンやスマートフォンなどのデバイスを用いて、オンラインで行う面接のことです。「オンライン面接」と呼ばれることもあります。インターネット環境とIT端末さえあれば、場所を問わずどこからでも面接を受けられます。

以前までは、遠方や海外からなど対面面接が困難な場合に利用されてきましたが、面接側、面接される側、双方の時間的負担の軽減につながることから、Web面接を利用する企業や病院は増えてきました。

Web面接と対面面接の違いは?

Web面接と対面面接の違いはこの3つです。

■面接場所の違い
対面面接では、面接日に病院や施設、指定された場所にわざわざ出向く必要がありますが、Web面接はインターネット環境とIT端末があれば、どこからでも面接ができます。病院や施設が近場の場合はそこまで不便に感じませんが、遠方の病院や施設へ転職する、Uターン転職をするといった場合、面接へ行くための移動時間や交通費がかかります。

■緊張感の違い
面接は何度経験しても緊張するものです。はじめて訪れた病院や施設で、初対面の面接官と対面するため、表情がこわばってしまったり、言いたいことが言えずに面接が終わったりしてしまうことはよくある話です。

Web面接を受ける場合、自宅で実施する人がほとんどで、自宅という慣れ親しんだ環境だと、比較的リラックスして面接を受けられます。Web面接の方が、普段通りの自分をアピールできるという人も多いようです

■事前準備の違い
対面面接では、履歴書を準備すれば、あとは病院や施設に出向くだけで面接を実施できますが、Web面接では、インターネット環境の整備や、パソコンやスマートフォンなどの端末の準備、Web面接で使用されるツールの事前準備が必要となります。また、事前に履歴書や看護師免許などを提出する必要もあります。

Web面接の事前準備

Web面接の事前準備
Web面接を行うにあたって、インターネット環境の整備、デバイスの準備、専用ツールの準備が必要となります。そのほかにも、対面面接とは異なる、Web面接ならではの事前準備や注意するポイントがあるので、紹介していきます。

Web面接を行う場所を決める

Web面接に適した場所を選択することは、とても重要なポイントです。

■安定したインターネット環境
Web面接では、安定したインターネット環境は最も重要なポイントです。インターネット環境が悪く、途中で音声が途切れたり、ビデオが止まったりしてしまうなどのトラブルを回避するために、有線LANケーブルにつなぐか、Wi-Fiルーターの近くで面接を行う方が安心です。不安であれば自宅のインターネットの回線速度を調べておきましょう。

■個室で行う
Web面接を受けるときは、他者がいない個室で行うのが望ましいです。一人暮らしの場合は心配ありませんが、ご家庭に子どもさんがいる場合、間違って子どもがWeb面接に乱入するなどいうトラブルも考えられます。Web面接中は同居する家族に協力してもらう必要があります。

■静かな環境である
騒音や雑音で面接官の声か聞き取れない、こちらの声も届きにくいという環境では、しっかりと面接を実施できません。できれば個室で、さらに部屋の窓やドアは閉めて行いましょう。

カフェやインターネットカフェも周りのお客さんの話し声や騒音が避けられない環境なので、Web面接には不向きです。自宅に安定したインターネット環境がない場合は、レンタルスペースやホテルの一室などを利用しましょう。

■背景
カメラ越しに見える背景にも注意が必要です。自宅でWeb面接をするなら、背景に室内の物などが映らないよう、何もない壁やカーテンなどを背景にするのがよいでしょう。

機材の準備

■IT端末
パソコン、スマートフォン、タブレットなどの準備が必要です。病院・施設が指定した専用ツールがインストールされていて、問題なく使えるデバイスであれば、どの端末を使っても大丈夫です。

■イヤホン・マイク
通常、どのデバイスにもマイク機能がついていますが、より鮮明に面接官の声を聞くためには、イヤホンをつけた方がよいです。また、マイク付きイヤホンを使用することで、こちらの声も相手に聞き取りやすくなります。何度も質問を聞き返したり、聞き直されたりすると、面接もスムーズに進みません。できればマイク付きイヤホンを用意しましょう。

■カメラ
使用するデバイスにカメラがついているか確認しましょう。カメラがついていない場合、外付けのWebカメラを準備する必要があります。

使用するツールの準備

Web面接では、先方から使用するツールが指定されます。事前にツールをインストールしましょう。また、面接時間直前になって、起動しない!使い方がわからない!といったことがないよう、事前に起動し、使い方を確認しておきましょう。

Web面接でよく使用されるツールはこの4つです。

Zoom
Skype
FACE HUB
Google Meet

専用ツールを利用する時に、見落としがちなのがアカウント名とプロフィール画像です。アカウント名がニックネームになっていたり、プロフィール画像が好きなキャラクターになっていたりしていませんか?アカウント名はフルネーム、プロフィール画像は設定しない、もしくは証明写真を使うなどしましょう。

また、ツールの起動や使い方の確認をするため、友人や家族などとリハーサルをしてみるのもよいでしょう。

身だしなみ

Web面接も対面面接同様、面接にふさわしい清潔感のある身だしなみで面接に臨みましょう。看護師の場合、スーツである必要はありませんが、スーツもしくは白シャツにジャケットが好ましいです。髪型は顔にかからないよう、長い場合はひとつに結びましょう。

Web面接当日の流れ

Web面接当日の流れ
Web面接当日の流れと注意するポイントをお伝えします。

開始10分前にはツールを起動し、画面の前に待機する

ツールは問題なく起動するか、カメラや音声は問題ないかなどを、面接前に再度確認しましょう。

面接開始

面接官からビデオ通話がきたら面接開始となります。基本的に面接される側からビデオ電話をかけることはありません。面接開始時は、一礼と挨拶をしましょう。

面接中

Web面接中は、対面面接よりもさらに大きな声でゆっくり、ハキハキと話すよう心がけましょう。やはりビデオ越しだと、声が聞き取りづらいので、少しオーバーなぐらいが丁度いいです。

また、面接官が対面にいないと、どうしても姿勢が崩れがちです。気づいたら猫背になっていた、うつむきがちになっていたということがないよう、面接中は姿勢を正す意識を常に持っておきましょう。

面接終了

面接が終了したら、座ったまま一礼して「本日はありがとうございました。」と挨拶をしましょう。面接官が通話を終了するまで待った方がベターです。

Web面接でよく起こるトラブルとその対処法

Web面接でよく起こるトラブルとその対処法
はじめてWeb面接をする看護師は少なくないと思います。慣れないWeb面接で、もしもトラブルがあっても冷静に対応できるよう、Web面接時によく起こるトラブルとその対処法を知っておきましょう。突然のトラブルにもすぐに対応できることは、看護師として必要なスキルである危機管理能力のアピールにもつながります。焦らず対応しましょう。

声が聞こえない、もしくは声が届かない

音声の不具合はよく起こるトラブルです。まずはマイクの設定を確認しましょう。ミュート(消音)設定にはなっていませんか?ミュート設定になっている場合は、すぐに設定を変更しましょう。

ミュート設定になっていないことを確認してもまだ音声の不具合が続いている場合、すぐに解決できる問題ではない可能性があります。その場合、すぐに先方へ電話をかけましょう。現状を報告し、ほかの端末から通話をし直すなどの対策を取ります。緊急連絡先の把握、ほかの端末にもツールをインストールしておくなどの準備は事前に行っておいた方が安心です。

突然パソコンが動かなくなった

Web面接ではありがちのトラブルです。パソコンが突然動かなくなったら、まずは先方へ電話をしましょう。事情を説明している間、パソコンの再起動や再接続を試してみてください。それでもパソコンの調子が悪い場合、速やかにほかの端末に切り替えてWeb面接を続けましょう。

突然のトラブルに備えて、用意する端末は多ければ多いほど安心です。パソコン、スマートフォン、タブレットなど、持っているものすべてに専用ツールをインストールしておいてもよいでしょう。備えあれば患いなしです。

突然端末の充電が切れた

Web面接を受ける前は必ず端末の充電は十分にしておきましょう。ビデオ通話は思っているよりも充電の減りが早いです。充電器を接続したままの面接に臨む方がより安心です。

画面が揺れていると指摘があった

スマートフォンでWeb面接を受ける場合、手に持ったままだと手振れが起きて画面が安定しないことがよくあります。できればパソコンやタブレットなどの端末でWeb面接を受ける方が好ましいです。スマートフォンしかない場合は、スマートフォンスタンドを使用するなどの工夫が必要です。

看護師のWeb面接でよくある質問と答え方のポイント

看護師のWeb面接でよくある質問と答え方のポイント
Web面接でもよく聞かれる質問内容は対面面接と同じです。しかし、Web面接は直接顔を合わせて話せないため、その人の空気感などがわかりづらいというデメリットがあります。そのため、対面面接よりも質問量が多くなる可能性があります。

どんな質問がきてもスムーズに答えられよう、事前に準備しておきましょう。ここでは、看護師が面接でよく聞かれる質問と答え方のポイントを紹介します。

当院を志望した動機を教えてください

自分の希望条件と合っているという理由だけではなく、病院側のメリットも伝えましょう。病院の強みや特徴を入れながら回答を考えるのがポイントです。

退職(転職)理由を教えてください

退職(転職)理由は人間関係や待遇面などが理由であったとしても、ネガティブな印象を与えてしまうため避けた方がよいです。キャリアップや新しい診療科への挑戦など、ポジティブな退職理由を考えておきましょう。結婚・出産、介護などが理由の場合は、正直に答えて大丈夫です。

印象に残っている患者さんとのエピソードを教えてください

エピソードの内容はどんなものでも大丈夫です。面接官は、この質問をとおしてあなたの看護師としてのやりがいや感性を知りたいのです。思い出のエピソードは、つい長々と話してしまいますが、簡潔にまとめましょう。

何か質問はありますか

ほとんどの面接で最後に聞かれる質問です。疑問点や不安があれば質問しましょう。病院に対してどの程度興味があるのか知りたいという意図もあるので、自己アピールのためにもいくつか質問内容を考えておきましょう。

まとめ

はじめてWeb面接を受ける看護師は少なくないと思います。Web面接も対面面接と同様、事前準備が肝心です。質問に対する回答はもちろん、機材、インターネット環境、Web面接ならではのトラブルの対処方法などを入念に確認しておきましょう。

自宅というリラックスできる環境での面接はWeb面接のメリットです。緊張せず、いつも通りの自分がアピールできるといいですね。

Web面接といった、これまでにない転職活動にお困りの方は、ぜひ看護師ドットワークスへご相談ください。

看護師ドットワークスは、愛知県の求人を中心に看護師さんの転職情報を提供している転職サイトです。専門のコーディネーターがあなたのお悩みに合わせたアドバイスとサポートをいたします。

相談料は無料ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

この記事を読んでいる方は以下の記事も見ています

最近見た求人0
お気に入り求人0