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【働き方改革】夜勤が辛い看護師さん必見!夜勤のない職場について解説します。

【働き方改革】夜勤が辛い看護師さん必見!夜勤のない職場について解説します。

看護師さんの仕事には、夜勤がありますよね。しかし「夜勤明けが辛い」「できれば夜勤をしたくない」と思っている看護師さんも少なくありません。

では、いっそのこと夜勤のない職場を選んでみるのはいかがでしょうか。しかし「給料が下がるのでは」「夜勤のない職場ってどんな感じ?」と思いませんか?そこで、夜勤なしの職場を4つご紹介します。

「夜勤をやめたいな」と思っている看護師さんは、ぜひ参考にしてみてくださいね。

夜勤業務のない職場

夜勤業務のない職場
まずは、夜勤業務のない職場をあげてみます。

・クリニック
・保育園
・デイサービス
・訪問看護

このほかにも企業や健診車などの職場もありますが、代表的な職場として4項目をあげてみました。

おそらくこの4項目を見て、「そんなの知っている」と思われたのではないでしょうか。ただ実際の業務内容や手取り金額については「あまり詳しいことは知らない」ということはありませんか?

そこで、夜勤のない職場の業務内容や手取りについて、解説していきます。

クリニックで働く

クリニックで働く
クリニックの特徴といえば、午前と午後に診察時間が分かれているところです。基本的には、午前診が終われば中休みの時間をはさんで午後診が始まります。

クリニックと聞くと、「パート勤務じゃないの?」と思いますね。たしかにクリニックでは、「午前診だけまたは午後診だけ」とスケジュールを調整しやすいメリットから、パート勤務を希望する看護師さんも多い傾向にあります。

■クリニックの業務内容
次に、クリニックの業務内容をあげてみます。

・診察の補助
・採血や点滴
・検査

以上が主な業務内容です。ただ眼科や美容皮膚科であれば、検査やレーザー治療の補助などの業務が加わります。

■クリニックの給料
パート勤務でのクリニックの手取り平均は、時給1500円前後でしょう。しかし、時給の金額は経営者が決めていますので、1500円よりも高いクリニックや低いクリニックもあります。

ただ常勤の場合には、もう少し高い手取りとボーナスが見込めます。

保育園で働く

保育園で働く
保育園は、認可・認可外に限らず看護師資格があれば働くことのできる職場です。しかし、病児保育を導入していない保育園では、必ずしも看護職員の在籍が必要という規約はないので、さほど求人は多くはありません。

ただし、まれに保育園看護師を募集している求人もありますので、子どもが好きという看護師さんにはチェックしてみてください。

■保育園での業務内容
保育園では、基本的に健康な幼児が通園しています。ですから看護師の資格を活かした業務内容があるわけではありません。そのため、ほとんどの業務は保育士さんと同じになります。

・オムツ交換
・食事の見守り
・ケガの処置
・園児の健康チェック
・健康予防の指導
・健康だよりの制作

このように、保育園での業務内容にはほとんど看護業務はありません。ただ予防医療として、手洗いの方法・鼻のかみ方・プールでの注意・熱中症予防などは、保育園看護師さんの業務です。

また看護師さんは話を聞くのが上手なので、子どもの発達や子育てに悩むお母さんの相談役として、看護師の経験を活かすことができますよ。それに看護師さんが在籍していることは、園児の親御さんにとっては心強い存在でもあります。

そして親御さんからのクレームに対する対応も、看護師さんが得意とする分野ではないでしょうか。おそらく病棟勤務経験のある看護師さんであれば、患者さんからの無理難題やクレームを対処した経験もあるはずです。

ですからクレーム対応をした経験のない保育士さんにとっては、とても頼りがいのある存在になるのではないでしょうか。

■保育園の給料
保育園での勤務には、パート勤務と常勤の2種類の形態があります。パート勤務の時給は1400円前後で、クリニックの時給よりは低い傾向です。また常勤の総支給額が20万前後ですから、こちらも病院勤務と比較すると低くなります。

やはり健康な園児を対象としていることもあり、手取りは高くありません。ですから保育園で働きたい、という気持ちが必要ですね

ただ同じ保育園でも障害児を対象としている園の場合には、業務内容や給与額にも違いがあります。身体障害児を対象としている園では、吸引や経管栄養などの医療行為も加わりますので、基本給の金額はもう少し高い傾向です。

デイサービスで働く

デイサービスで働く
夜勤のない職場には、デイサービスがあります。デイサービスとは、在宅や施設で生活している高齢者の方を対象とした福祉施設で、介護認定の段階によって利用回数に違いがあるのが特徴です。

■デイサービスでの業務内容
デイサービスでの看護師さんの業務は、以下になります。

・入浴後の更衣見守りおよび解除
・軟膏や湿布、目薬などの処置
・配薬
・レクリエーションの見守りや声かけ
・トイレ誘導
・利用者さんの健康チェック

デイサービスを利用する高齢者さんの健康状態は、ほとんど方は安定しています。ですから、医療行為はほとんどありません。ただデイサービス利用中でも転倒やのど詰めのリスクはありますので、万が一の場合は看護師さんの付き添いのもと救急搬送されることになります。

また看護師さんは、レクリエーションの企画や準備をすることはほとんどありません。これらは介護福祉士さんが中心となって行いますので、看護師さんは利用者さんと一緒に参加する側になります。

■デイサービスの給料
デイサービスでは、パートや派遣社員として働く看護師さんが多い傾向にあります。またデイサービスの時給は、パートの場合は1300円前後、派遣の場合には1800円前後と違いがあります。

ただ派遣で働く場合には、契約期間後には非常勤社員に移行することを前提とされることが多いため、雇用形態には注意が必要です。しかし中には派遣社員のままで契約更新できる求人もありますので、ぜひ雇用形態を確認しておいてくださいね。

訪問看護で働く

訪問看護で働く
訪問看護も夜勤のない職場です。ただステーションによっては、365日休みなく稼働しているステーションと土日の休暇を定めているステーションに分かれます。ですから常勤で働く場合には、ステーションの休日数を確認しておきましょう。

また訪問看護には、業務外でも利用者さんから電話があった場合現場へのかけつけや、電話相談にのるオンコールがあります。このオンコール回数も、事前に確認しておいた方が安心です。

もちろん入職していきなりオンコールをもたせるステーションはありませんので、入職して数か月後からスタートすると思っておいてくださいね。

■訪問看護の業務
訪問看護は、基本的にスタッフ1名が利用者さんの自宅もしくは施設に訪問します。主な業務内容をあげてみますね。

・バイタルチェック
・日常生活状況
・症状確認
・保清などを含むケア
・排泄コントロール
・フットケア
・点滴
・急変時の対応
・安否確認
・入浴介助
・トイレ介助

訪問看護では、一般科をメインとした利用者さんへの訪問と精神科患者さんの訪問に分かれ、業務内容にも違いがあります。

それに一般科の利用者さんは、訪問時にすでに亡くなっているというケースも少なくありません。また単身生活をしている利用者さんも多く、生活環境が整っているとはいいきれないのも特徴です。

そして看護師が1名での訪問なので、病棟での経験が豊富な看護師さんでも最初は戸惑うことが多くなります。またどこまで援助や介助に介入すればいいか、という線引きが難しいのも特徴です。

もしかすると「給料が高い分責任が重いのででは」と考えてしまうかもしれませんね。ただ訪問看護師に、すべての責任が課せられるわけではないですよ。もちろん故意に医療事故を起こした場合は別ですが、これは病院の勤務でも同じですよね。

訪問看護は地域で暮らす利用者さんを支えていくために、福祉や通院先の医師など他職種との連携は欠かせません。その分やりがいはある仕事にはなる反面、苦手意識をもつ看護師さんもいます。

■訪問看護の給料
訪問看護で働く看護師さんの給料はステーションによって違いはあるものの、パートの場合1700円前後、常勤の場合25万前後と高い傾向にあります。

ただこれは、運営する母体の収益によって違いがあると考えてください。つまり訪問看護ステーションの運営が、個人か法人かによって違うということですね。しかし個人だから収益が低く法人だから収益が高いとは限りません。

それに法人が経営しているステーションは、雇用しているスタッフの数も多くなります。そのため病院組織のように、給与形態に基準が定められていることもありますよ。

また給与が高いということは、訪問時の業務が多いまたは介護度が高いことも考えられます、もしも訪問看護ステーションに勤める場合には、業務内容や利用者さんの年齢または病状なども事前に確認しておいてくださいね。

夜勤のメリットとデメリット

夜勤のメリットとデメリット
ここまでは、日勤のみつまり夜勤業務のない職場について解説しました。もしかすると「やっぱり病院に勤めて夜勤をしている方がいいかも」と思われたのではないでしょうか。

ここにあげたクリニック・保育園・デイサービス・訪問看護などの職場で働くことと、病院という組織の中で働くのとでは、業務内容や手取り金額が変わってきます。また必要となるスキルや知識にも違いがありますね。

ではここからは、夜勤業務のメリットとデメリットをみていきたいと思います。

夜勤のメリット

まずは、夜勤のメリットをあげてみます。

・夜勤手当がつくことで手取りが増える
・プライベートな時間が増える

夜勤のメリットには、夜勤手当で手取りが増えることではないでしょうか。そして夜勤明けと休みを合わせれば、プライベートな時間も増えますね。

夜勤のデメリット

では次に、夜勤のデメリットをあげてみます。

・体内リズムが崩れる
・年齢と共に体力の回復が遅くなる
・仕事の重圧からストレスがかかる
・税金が増える

本来は身体を休める時間に仕事をしていますので、体内リズムが崩れます。これが若いときなら簡単に取り戻せても、年齢を重ねるにつれて夜勤明けの体力が回復するまでに時間がかかるのも辛いところです。

また夜勤は2人で患者さんをみる必要がありますので、予測外の急変などひとりの看護師さんにかかる重圧は大きく、それがストレスとなることもあるのではないでしょうか。

そして、手取り金額が増えれば天引きされる税金も増えます。しかし税金に関しては、さほど関心がない看護師さんが多いかもしれませんね。

でも「これだけ夜勤に入っているのに、思ったより手取りが増えていない」と思うことはないでしょうか。それは、税金が増えているからかもしれません。ぜひ天引きされている税金をチェックしてみてください。びっくりする金額になっているかもしれませんよ。

なぜ夜勤をしているのか考えてみよう

なぜ夜勤をしているのか考えてみよう
あらためて、「なぜ辛い思いをしてまで夜勤業務をしているのか」と考えてみたことはあるでしょうか。その理由には、病院で決められたことだから・給料が高くなるからなどの理由がありますね。でも本当に辛いのなら、いちど夜勤について考えてみることも必要ではないでしょうか。

夜勤との向き合い方については、こちらの記事でも詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

夜勤が怖くなくなる!現役ICU看護師が語る 『夜勤のすすめ』

まとめ

夜勤のない職場について、業務内容や手取りの解説をしました。多くの看護師さんは、「看護師は夜勤をするのが当然だ」と思っています。たしかに、病院で勤務する方が、知識も経験も増えていきますね。

ただ年齢を重ねていけば、夜勤の負担はますます大きくなります。中には家計のためだからと、身体を酷使してまで夜勤を続けている看護師さんも少なくありません。でもその分天引きされる税金も増えているということを知っておいてくださいね。

もし「夜勤が辛い」「できれば夜勤はしたくない」といく気持ちがあるのなら、いちど夜勤業務から離れてみることを、おすすめします。

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