【何月?何年目?】看護師の転職におすすめ時期ってあるの?|看護師の生き抜く術を知る!|看護師専門の求人転職サイト【看護師ドットワークス】

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【何月?何年目?】看護師の転職におすすめ時期ってあるの?

【何月?何年目?】看護師の転職におすすめ時期ってあるの?

「転職を検討しているけど、いつ転職すればうまくいくの?」
「転職するにはまだ経験年数が浅いのかな?」

このような転職の悩みをお持ちではないでしょうか。結論からお伝えすると、場所を選ばなければ、いつでも転職は可能です。1年間を通して求人はありますし、経験年数を問わない職場もあります。

しかし、「転職すること」自体が目的ではないはずです。転職によってあなたの理想に少しでも近づくことが、本来の目的ではないでしょうか。

転職を成功させるポイントのひとつが、「転職に適した時期を見極める」ことです。似たような経歴をもつ看護師であっても、時期によって転職の成功が左右されます。

そこで今回は、看護師の転職に適した時期を、経験年数や1年間での月にわけてご説明します。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

看護師の転職は時期が重要!求人数や入職後の雰囲気が変わる

看護師の転職は時期が重要!求人数や入職後の雰囲気が変わる
まずは、看護師の転職には時期選びが重要な理由をご説明します。

冒頭でも触れたとおり、看護師はいつでも転職可能です。しかし、時期によって求人数や入職後の雰囲気が異なります。

なぜ、一年間を通して転職は可能であるのに、時期によって求人数や入職後の雰囲気が異なるのでしょうか。その理由は、看護師が退職しやすい時期や、病棟の1年間のスケジュールが深く関係しているからです。

お勤めの職場でイメージしてみると、わかりやすいかもしれません。年末や年度末は退職する看護師が多くなりがちではないでしょうか。

そして、年度が替わると新人看護師や中途採用看護師が多数入職してきて、現場がバタバタしがちになりますよね。

このような看護師の入退職の流れの傾向は、多くの医療機関に共通しているものです。そのため、傾向をつかむことで、求人が出やすい時期を推測でき、転職を有利に進められます。

1年間でおすすめの転職時期は?

1年間でおすすめの転職時期は?
では、1年間の中でおすすめの転職時期を見ていきましょう。

求人自体は1年間を通して、まったくなくなることはありません。しかし、求人数や選べる職場のバリエーションには大きな差が出てきます。

そこで、一般的な傾向として求人数の増減を知っておくとよいですよ。

1月入職

1月は転職に「おすすめ時期」です。

12月に冬のボーナスが支給され、退職者が増えるため、少しでも看護師の戦力が欲しい時期だからです。求人が増える傾向にあり、転職者にとって有利な時期といえます。

また、病棟は年始で連休を取る看護師がいるため、人数が少なく忙しくなりがちです。入職後に手厚いフォローを希望する方は、要確認と言えます。

2月入職

2月は転職に「有利とも不利とも言えない時期」です。

1月と比較すると求人は減る傾向にあります。そのため、転職者にとっての選択肢はどうしても少なくなってしまうかもしれません。

しかし、病棟は落ち着いている傾向にある時期です。手厚いフォローを重視する看護師にとって、おすすめと言えます。

3月入職

3月は転職に「向かない時期」です。

年度末は通常業務に加えて、新年度の準備も並行して行わなければならない時期です。不足している人員は、新年度である4月入職として募集がかけられる場合が多く、求人も少ない傾向にあります。

さらに、3月は退職者が有給休暇を取得しているため、人手不足になりがちです。業務に手いっぱいで、入職者のフォローにまで手が回らないこともあるでしょう。特別な事情がないかぎりは、3月入職での転職はおすすめできません。

4月入職

4月は転職に「おすすめ時期」です。

年度末での退職者の穴埋めのために、新卒や中途の看護師が多数入職する傾向にあります。年間を通して求人数が最も多く、転職者にとても有利な状況です。

そして、新人研修やオリエンテーションも実施される場合がほとんどです。医療機関によっては中途採用者も、新卒者と一緒にオリエンテーションに参加することもあります。

新しい職場で一から学びなおしたい、ゆっくりと人間関係を築いていきたいという方におすすめですよ。

5月入職

5月は転職に「向かない時期」です。

多くの場合、4月に新卒や中途の看護師を採用したばかりなので、求人数は多くありません。逆に考えると、5月に求人が出ている医療機関は年間を通して人手不足である可能性が高く、要注意と言えます。

病棟はゴールデンウィークで長期休暇を取得する看護師がいる場合、人手不足になりがちです。一方で、新卒看護師が研修やオリエンテーションを終えて、病棟デビューしたばかりなので、病棟全体がバタバタしている傾向があります。

6月入職

6月は転職に「向かない時期」です。

5月と同様に求人数は少ない傾向にあります。夏のボーナスを目途に退職者が増える時期でもありますので、求人数が増えてくるまでグッと我慢するのが無難かもしれません。

病棟は、新卒看護師たちがまだまだ自立できていない一方で、6月退職者が有給休暇を取得することもあり、忙しくなりがちです。十分なフォローは期待できず、即戦力として働きたい方以外はおすすめできません。

7月入職

7月は転職に「おすすめ時期」です。

夏のボーナスを受け取って退職する看護師の穴埋めとして、求人数が多くなる傾向にあります。4月に新卒者しか採用していなかった医療機関の求人が出ることもありますので、要チェックです。

病棟は新卒看護師が自立しはじめ、忙しさが落ち着いてくる時期です。ただし、夏休みの取得も始まりますので人手不足なこともあります。フォローの体制の確認はしておきましょう。

8月入職

8月は転職に「有利とも不利ともいえない時期」です。

引き止めなどにより、夏のボーナス支給後すぐに退職できない看護師も一定数います。ですので、求人数は多くもなく少なくもなく、といった傾向にある時期です。

病棟は夏休みの取得が続いている時期で、人手不足の傾向があります。一方で、業務自体は落ち着いている傾向にありますので、ある程度の経験のある看護師にとって狙い目かもしれません。

9月入職

9月は転職に「有利とも不利ともいえない時期」です。

求人数は少ない傾向にあります。しかし、夏を乗り越えられず、退職してしまった新卒看護師の穴埋めとしての求人が出ることがあります。経験が浅い看護師にとって、狙い目といえるかもしれません。

病棟は、年間を通して比較的に落ち着いている時期です。経験が浅く、看護技術や知識に自信がない方は、個別指導が受けられるチャンスでもありますので、この時期の転職を検討してみてはいかがでしょうか。

10月入職

10月は転職に「有利とも不利ともいえない時期」です。

人事異動により病院内での配置転換がある一方で、求人自体はあまり多くありません。狙っていた医療機関での求人が出た、などの場合を除いてこの時期の転職は見送るのが無難かもしれません。

しかし、転職後の雰囲気としては、おすすめできる時期でもあります。異動者のオリエンテーションが行われており、中途採用者にとってスムーズに病棟に馴染みやすい環境です。入職後の雰囲気に不安がある方は、転職を検討してみてもよいかもしれません。

11月入職

11月は転職に「向かない時期」です。

求人数はあまり多くない傾向にあります。その反面、転職者も少ない傾向にあるので、チャンスがあれば思い切って転職に踏み切る準備をしておくのもよいでしょう。

病棟は比較的落ち着いている時期ですが、異動者もすっかり病棟に馴染んでおり、しっかりとしたオリエンテーションは期待できません。転職によるブランクがなく、即戦力となれる方は、あえて狙ってみるのもひとつの手かもしれませんよ。

12月入職

12月は転職に「向かない時期」です。

求人数・転職者数ともに、年間を通して最も少ない時期です。反対に退職者が最も多い時期でもあります。よって、転職者にとってかなり不利な状況といえます。

病棟も退職者が抜けた穴のフォローや、年末の長期休暇があるため余裕がありません。年明けに照準を合わせて、じっくりと情報収集するのがおすすめです。

経験年数が浅すぎると転職で不利になりがちなのは事実

経験年数が浅すぎると転職で不利になりがちなのは事実
1年間をとおして、どの月が転職に有利になりやすいかをご説明しました。転職時期を考えている看護師がもうひとつ気になる点は、「私は○○年目だけど、転職できるの?」という経験年数に関することではないでしょうか。

一般的なイメージとして、「経験年数が浅すぎると転職できない」というものがあります。ここで言う、「経験年数が浅すぎる」とは1~2年目の看護師のことです。

たしかに、経験年数が浅すぎると転職に不利になりがちなのは事実です。経験年数の浅い看護師は即戦力としての期待が薄く、自立して仕事ができるようになるまでには一定期間要します。

人手不足が深刻な医療現場では、即戦力となる看護師のほうが需要が高い傾向にあります。そのため、経験の浅い看護師は、どうしても転職において不利になりがちです。

しかし、「転職できない」ということはなく、実際に1~2年目の看護師でも転職を成功させた事例はいくつもあります。

大切なのは転職の目的であり、転職によってどのような状態になりたいかという、具体的なイメージが必要です。ですので、転職の目的が明らかである場合は、多少不利になってでも転職を検討してみる価値はあるのかもしれませんよ。

経験年数から考える転職時期

続いて、経験年数から転職に適した時期を考えていきましょう。

求人数が多い時期であっても、転職者と医療機関のニーズがマッチしなければ、転職はうまくいきません。ご自分の状況に照らし合わせて考えてみるとよいですよ。

1~2年目

1~2年目の看護師は、即戦力として期待されず、ある程度の時間をかけた教育が必要であると思われる傾向があります。即戦力を期待する医療機関への転職はハードルが高いかもしれません。

しかし、若くて体力があり、考え方にクセがついておらず教育がしやすい、という長所もあります。長い目で見ると、貴重な戦力となれる可能性があり、アピールポイントにしていきましょう。

看護師としての経験が浅い分、入職後のフォローは必須です。面接の際は、必ずサポート体制を確認しておきましょう。

3~5年目

3~5年目の看護師は、若さと即戦力としての期待を両立しており、転職に最適な時期です。リーダーやプリセプターといった役割を経験していれば、なおさら高評価が得られるでしょう。

基本的に有利に転職を進められますので、条件を妥協せずに、あなたの理想に限りなく近づける職場選びをしていきましょう。

6~9年目

6~9年目の看護師も転職に有利な時期です。一人前としての即戦力だけでなく、若手看護師の指導やリーダー業務も期待されます。

そしてなによりも、経験年数や実績によっては将来の管理職候補として採用される場合があります。一方で、年齢的に結婚や出産などのライフイベントと重なりやすい時期です。しっかりと人生計画を立てて、転職活動を進めていくのがよいかもしれません。

10年目以降

10年目以降の看護師は、即戦力として期待される反面、体力面での衰えが不安視されやすい傾向にあります。また、経験豊富である分、こだわりが強くなる傾向もあり、「扱いにくそう」と思われてしまうのも事実です。

ただ、長所と短所が明らかであることは、対策が立てやすいともいえます。転職を希望する医療機関の立場を考えて、不安を解消できるようなアピールをしていくとよいでしょう。

希望する転職先によっても適切な転職時期は異なる

希望する転職先によっても適切な転職時期は異なる
ここまで、一般的な転職におすすめ時期についてご説明してきました。一般的な傾向を掴んで転職を計画的に進めていくことが、転職を成功させるひけつです。

しかし、希望する転職先によって、適切な転職時期が異なることも、頭に入れておかなければなりません。たとえば、業務がハードな医療機関では体力が重視されることもあり、経験が浅くても元気で夜勤ができることを優先に採用が行われる場合もあります。

また、ボーナス支給の時期も一定ではありません。中には、7月に夏のボーナスが支給されたり、ボーナスを12等分して毎月分配したりといった医療機関もあります。

ですので、希望する転職先をある程度絞れたら、あなたにとっての最適な転職時期を見極めていくことが必要といえます。

まとめ

今回は看護師の転職におすすめ時期についてご説明しました。転職を成功させるポイントのひとつは、適切な転職時期を見極めることです。時期を見計らいながら、情報収集を進めるとよいかもしれませんね。

看護師ドットワークスでは、転職を検討しているものの、一歩を踏み出せずに悩んでいる看護師さんの転職支援を行っています。適切な転職時期を知ることで、転職に踏み切る決断をしやすくなるかもしれませんよ。

適切な転職時期を知るには、効率的な情報収集が欠かせません。私たちは医療機関の情報収集を常に行っております。あなたにとって有益な情報をご提供いたします。ぜひ、お気軽にご相談ください。

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