【新人看護師の辛くてしんどい】心が折れる前に知って欲しいこと|看護師の生き抜く術を知る!|看護師専門の求人転職サイト【看護師ドットワークス】

【新人看護師の辛くてしんどい】心が折れる前に知って欲しいこと

【新人看護師の辛くてしんどい】心が折れる前に知って欲しいこと

看護師を目指した理由や動機は、看護師さんの数だけあります。そのときの気持ちは、まだ記憶に新しいのではないでしょうか。でも今は「看護師にならなければよかった」と、当時のこころざしを、悔やんでいるかもしれません。

指導を受けながら仕事に追われる毎日は、辛くてしんどいですね。「今は耐えるしかない」と思い悩んでいる新人看護師さんへ、心が折れる前に知って欲しいことをお伝えします。

新人看護師が辛くてしんどいのはなぜ?

新人看護師が辛くてしんどいのはなぜ?
新人看護師が辛くてしんどいと思い悩む理由は、未知の世界で仕事をしているからです。
看護学校では、実習に行きましたね。でも、実習先は勤務先ではないので、ナースコールをとる必要はありません。患者さんから、用事を頼まれることも医者から指示を受けることもないですよね。今まで教員や同級生と一緒に乗りきってきた実習体験よりも、数倍大変なのが看護社会の現実です。

看護社会は、外からは見えにくい構造になっています。すべてがはじめて見聞きすることばかりではないでしょうか。毎日のように注意や指摘を受け、先輩看護師に声をかけるだけで嫌な顔をされ、患者さんとゆっくりかかわる時間もない。想像してきた看護社会と現実のギャップに悩む新人看護師さんは、少なくありません。

看護社会に根付く古い習慣

看護社会に根付く古い習慣
「新人看護師時代はみんな辛いのよ。頑張って」と、看護師さんは言いがちです。かつては「石の上にも三年」という言葉がありました。この言葉に意味は、どんなことがあっても3年頑張ればできるようになる。まずは3年頑張りなさいという意味が込められています。

とくに中年層の看護師さんの中には「日本人のよさは辛抱強いことだから、どんなことでも耐えていれば成長につながる」と考えている人も少なくありません。今活躍している先輩看護師にも新人看護師時代はあり、厳しい状況を経験した人もいるでしょう。

しかし現代は、新入社員が「初日に会社をやめて、転職した」とSNSでつぶやけば、賞賛の嵐が起きる時代です。ある企業では、年功序列を廃止し、実力のある社員は年齢に関係なく昇進させると宣言しました。会社から選ばれる時代から、会社を選ぶ時代へと、世の中の流れは変わってきています。

それなのに、いまだ過去の武勇伝を新人看護師に語り、精神論を唱える看護師さんがいる看護社会は、時が止まっているかのように思えないでしょうか。看護師さんの中には「新人時代は辛くて当たり前だ」という思考が抜けきれていない人は、少なからずいます。でもその考え方が正解だとは、思い込まないでください。看護社会を変革していけるのは、新人看護師さんだけなのですから。

新人看護師の辛くてしんどいを回避する方法

新人看護師の辛くてしんどいを回避する方法
経験も知識の土台もできあがっていない今は、先輩看護師さんから指導を受けるしかありません。でも何をすればいいのか、なぜ指摘を受けているのか完全に理解できない状況は、辛いですね。出勤前には、逃げ出してしまいたくなるかもしれません。おのずと病棟に向かう足取りも重く「また指摘を受けるのではないだろうか」想像するだけで、萎縮してしまいます。

新人看護師は、質問される機会が多いですね。本当は答えがわかっているのに「間違えるのが怖くて言葉につまってしまう」といった経験はないでしょうか。萎縮したままでは、本来の実力が発揮できませんね。

では新人看護師時代の辛くてしんどいを回避するには何を心がければいいのか、具体例をあげてみます。

相手に聞こえる声であいさつをする

朝の出勤時や退勤時など、職場であいさつするは機会がたくさんあります。ここで気を付けたいのは、声の大きさです。緊張した状態が続いていると、表情はこわばり声が小さくなります。相手に聞こえなかったばかりに、あいさつしない新人と勘違いされるのは避けておきたいですね。

出勤時や退勤時はもちろんのこと、病棟外で出会うスタッフや医師にもあいさつする習慣をつけておくと、相手に好印象が残ります。中には、あいさつをしてもスルーする人もいるかもしれません。そのような態度を取る人にも、相手に聞こえる声であいさつを習慣づけしてみてくださいね。人間関係の構築にもいい影響をあたえてくれますよ。

わからないことや不安をうやむやにしない

新人看護師時代は、わからないことだらけです。先輩に聞きたくても、忙しそうな様子を見ると、どのタイミングで声をかけていいのか迷いますね。「わからなければ、なんでも聞いてね」と言ってくれたのに、タイミングによっては「前も説明したよね」と言われてしまうかもしれません。

とはいえ、わからないまま不安な気持ちのまま行動するのは、とても危険です。声をかけやすい看護師さんに確認する、習慣をつけておきたいですね。取返しのつかない失敗につながるリスクは、できるかぎり避けておきたいところです。

メモをとる

先輩から指導を受けたとき、メモを取っているでしょうか。その場では、走り書きで問題ありません。仕事が終わった後でメモを整理すると、今日覚えた内容が理解しやすくなります。ただメモを取るのに必死になっていると「書くのは後でいいから」と指摘を受けますし、メモを取らないと「メモしなくて覚えていられるの?」と指摘される可能性があります。

メモを取るタイミングは、判断が難しいところですね。ただ指導を受ける側の心得として、説明されたらメモを取る・メモは走り書きで後から整理するよう心がけてみてくださいね。

積極的に行動する

病棟によって、業務の忙しさには違いがあります。比較的ゆったりと時間が流れる科もあれば、四六時中忙しい科もありますよね。忙しそうにしている先輩看護師を横目に、できるだけ目立たず邪魔にならないようにと、ステーションの隅で過ごしていないでしょうか。

新人看護師時代は、何をどうしていいのか迷うことも多いですね。そのため、先輩看護師からの指示を待ってしまうのも、ムリはありません。でも先輩看護師さんが指示を出してくれるのも、数か月の間だけです。いつかは、自分の判断で業務をこなしていかなければなりません。

時間をもてあまして手持ち無沙汰になったら、医療器具や物品の配置場所を確認する・患者さんの名前と病名を覚える。・検査やオペの予定を把握するなど、自分で考えてできる範囲の行動がオススメです。

なぜなら、新人看護師は雑務を頼まれる機会が多いからです。病棟の物品がどこにあって何に使うのかを把握していれば、すぐに対応できますよね。でも先輩看護師から「○○取ってきて」と言われて、「どこにあるのかわかりません」と答えてしまったのでは、次から声をかけてもらえにくくなります。

すぐに対応できれば、指導しながら処置を手伝わせてくれるかもしれません。また仕事を
覚えようとしている姿勢が認められ、先輩看護師との関係がよくなる可能性もあります。今自分ひとりでできる範囲のことから、積極的に行動する習慣をつけてみてくださいね。

「教えてください」は極力使わない

入社して1か月は、すべてがはじめての連続です。プリセプターや病棟の先輩看護師さんの指導を受けながら、仕事を覚えていったのではないでしょうか。そして2か月以降、ひとり立ちに向けての準備がはじまります。半年もすれば、夜勤もはじまりますね。

単独での業務が増え、わからないことがあれば質問する。というスタイルへと移行していくと「これで会っているのだろうか」と不安にもなりますね。自己判断で行動するよりは、先輩看護師さんに確認してもらう方が安心です。

ただこのとき「教えてください」というセリフは、極力減してみましょう。言葉のニュアンスが違うだけで、相手にあたえる印象は変わってきます。というのも「教えてください」という言葉は、指導する側の負担が増えるからです。

後輩に指導するとき、先輩は自分の仕事の手を止めています。つまり自分の時間を相手のために使っているわけですね。仕事の手を止めている時間が長くなるほど、次の業務にしわ寄せがきます。その結果、先輩は残業を余儀なくされている可能性もあります。

新人看護師がいつまでも「教えてください」と受け身のスタイルでは、先輩看護師さんの負担はなくなりませんよね。その結果、陰性感情がうまれてしまう可能性もあります。そうならないためにも、表現を変えてみてください。

たとえをあげてみますね。

「○○の処置のやり方を、先日指導をしてもらいました。でもまだ不安が残っているので、昨日予習をしてきました。この方法であっているのか、確認してもらえませんか?」

どうでしょう。ただ「教えてください」だけでなく、たとえのように伝えるだけで、受けての印象は変わります。自分なりの、努力はしてきた。でももう一度教えて欲しい。という気持ちを込めています。

そしてもうひとつ「手伝わせてください」もオススメです。先輩が処置などの作業をしているとき「教えて欲しいな」と思うことはないでしょうか。そのときには「教えてださい」よりも「手伝わせてください」と言ってみてください。

一緒に作業をすることで効率がよくなり、時間の短縮にもなります。なにより、見て覚えるよりも、実際に手を動かして覚える方が習得は早いです。たとえ経験のないことでも「手伝わせてください」と声をかける方が、先輩看護師の態度も柔軟になりますよ。

新人看護師が成長できる環境の理想形

新人看護師が成長できる環境の理想形
新人看護師の辛くてしんどいを回避する方法について、お伝えしました。とはいえこれらの方法を試すためには、環境が重要です。ここからは、新人看護師が成長できる環境とはについて、みていきましょう。

新人看護師の指導を、プリセプターだけに任せない

今の職場は、先輩看護師から丁寧に指導をしてくれますか?「わからなければ、聞いてね」とだけ伝え、放置されていないでしょうか。新人時代は「わからないことがあれば」と言われても、何がわからないのか何を質問すればいいのかさえ、わかりませんよね。

また先輩看護師はとても忙しそうですから、話しかけるタイミングにも迷うことも多いです。新人看護師が職場の雰囲気に慣れるまでは、先輩看護師の方から声をかけて欲しいですね。

新人看護師一人ひとりにプリセプターが、ついているでしょうか。プリセプターに任命されるのは、看護師経験2~3年の人が多いです。ただ、プリセプターだけでは新人看護師の成長を促せません。

プリセプターは新人看護師の相談役ですから、病棟に新人看護師が入職してきたら、スタッフ全員が指導者となり成長を見守る必要があります。今の職場は、誰に声をかけても、親身になって指導してくれるでしょうか。

新人看護師を指導できる理想環境


・ 新人看護師用に、1日の業務スケジュールが組まれている
・ 先輩看護師またはプリセプターが、つねに声をかけてくれる
・ 今の時点でどんな処置ができてどこに疑問があるのかを聞いてもらえる
・ 失敗したときには、どこに問題があったのか一緒に振り返りをしてくれる
・ 新しいことへの挑戦を、後押ししてくれる
・ 達成すべきスキルを明確にしたチェック表がある

これが、指導の理想形です。今の職場は、いくつ当てはまっていますか?

新人看護師の辛くてしんどい原因は職場環境?

新人看護師の辛くてしんどい原因は職場環境?
今職場を選んだ理由は、覚えているでしょうか。実は、どの科にも適応できる、オールマイティな看護師さんはいません。多くの看護師さんは、自分の性格や生活状況に合わせて職場を選んでいます。

たとえば「ベッド回転率の速い外科・整形が得意」という人もいれば「高齢の患者さんとかかわる内科が好み」という人もいます。もちろん総合病院や大学病院であれば、どの科に配属されるかわかりませんし、希望が通るとも限りません。でも総合病院や大学病院を選んだ理由があるはずです。

しかし新人看護師さんに対して「若いうちに色々な科を経験した方が、将来役に立つ」とアドバイスする人がいます。ただこのアドバイスは、すべての新人看護師さんに当てはまるわけではありません。

おっとりとした性格の人が救急外来に配属され、一分一秒を争う現場で、本来の実力が発揮できるでしょうか。勉強会や研修が苦手なのに、時間外や休日出勤をしてまで研修を受ける気になるでしょうか。

今の職場は、自分の性格にあっていますか?あまりにもかけ離れた職場に勤務すれば、ストレス度も高くなるばかりです。

人間関係が悪くてしんどい職場

今の職場には、嫌味な態度をとる看護師さんはいないでしょうか。もしいるとすれば、その人は新人看護師時代に、きっと辛い経験をしたのかもしれませんね。さすがに「後輩ができたら、自分と同じ目に合わせてやろう」なんて考える看護師はいませんので、無意識に行動ではないでしょうか。

人は、過ごす環境によって善にも悪にもなります。今のしんどさが、人間言関係が原因になっている場合や、自分の性格とかけ離れた職場に就職してしまった。という場合には、職場を変えてみるのもひとつです。

辛くてしんどい限界値!こんな症状には要注意

辛くてしんどい限界値!こんな症状には要注意
毎日が辛くてしんどい、でも仕事に行かなければ。と気持ちを奮い立たせていないでしょうか。誰にも相談できず、ひとりで思い悩む新人看護師さんも少なくありません。ただその辛さに限界が近づいてくると、体がサインを出します。今こんな症状があるのなら、限界が近づいていると考えてください。

限界を迎える前の症状と思考

実辛くてしんどい気持ちが限界を迎える前の症状と、思考例をあげてみます。

・夜眠れないまたは眠りが浅い
・仕事のことを考えると、吐き気がする
・耳鳴りがする
・食欲が落ちるまたは、食欲が増進する
・喫煙本数やお酒の量が増える
・起きている間中、職場のことを考えてしまう
・「できない自分が悪いのだ」と考えてしまう
・人と比べは落胆する
・何もやる気が起きない
・失敗が続いている

このような症状はありませんか?もしいくつか当てはまるのなら、辛くてしんどい気持ちが限界を迎え、心が折れそうになっている可能性があります。これらの症状が悪化する前に、対処法を試しておきたいですね。

自分を責めない

何もかもうまくできないと、自分を責めていないでしょうか。毎日のように注意を受け続ければ、どれだけ気持ちが強い人でも自分を責めて落ち込んでいきます。しかし、自分を責めても答えは見つからず、解決もしません。むしろ自分を責めるだけ、症状は悪化します。

大丈夫と声に出す。

今は気持ちが落ち込み、何をしてもうまくいかないかもしれません。しかし「絶対大丈夫だ、なんとかなる」と、言葉にしてみてください。言葉にすることで、自己暗示にもなります。

きっとこれから先も色々な大人と出会い、悔しいことや辛いこと、納得できないこともでてきます。でも自分を守れるのは、自分しかありません。本来なら、先に社会人になった先輩が、新人に手ほどきをしながら指導してくれるのが理想です。

それなのに誰からも手を差し伸べてもらえず、辛い経験をしてしまったかもしれません。でもこの経験は、決してムダにはなりません。必ず報われるときがきます。きっと看護師になるまでの道のりは、楽ではなかったはずです。それでもゴールまでたどり着くまでの努力をしてこられたのは、看護師になる目的があったからですよね。

「大丈夫」と自分に言い聞かせてみてください。

新人看護師でも転職はできる

新人看護師でも転職はできる
新人看護師は辛くてもしんどい気持ちを抑えて、限界まで頑張ってしまうこともあります。そこには新人看護師がやめたくてもやめられない理由と、転職できない理由があるのではないでしょうか。

奨学金の壁

転職できない理由のひとつは、看護学校に入学するとき職場から受けた、奨学金の壁です。奨学金は契約金と同じなので、規定にある年数は職場で働かなければ免除になりません。途中退職した場合は全額返金を要請されますから、簡単にやめるわけにはいきませんね。

でも逆に、「奨学金を返すまでの期間は耐え抜く」という気持ちがあるから頑張れるケースもあります。きっとゴール地点が見えているからこそ、契約期間が終わるまでは耐え抜く、という気力が保てるのではないでしょうか。

実は、奨学金を出す職場にも、メリットがあります。それは、たとえ契約期間だけでも看護師を奨学金で引き留めできることです。ただ別の見方をすると、「奨学金を受けている新人看護師は、簡単にはやめない」と職場では認識されています。

ということは、「新人看護師がやめないようにと、気を使う必要はない」ということです。つまり、新人看護師だからと特別待遇をする必要はないということですね。ですから、「ほっておいてもそのうち勝手に仕事を覚えるだろう」と考えているのかもしれません。

今耐え難い環境の中で「奨学金があるからやめられない」からと我慢を続け、最悪心が折れてしまったのでは、頑張って耐えてきた日々がムダになってしまいます。

しかし奨学金の返金は、簡単ではありません。それに、誰に相談すればいいのかわからないこともありますね。ですから、今限界を迎えているのであればまずは解決策を探ってみてください。

たとえば、

・親に支援をお願いする
・奨学金の返金を分割払いにしてもらう

などの方法もあります。とにかく、何も行動せずに耐え続けることだけは避けたいですね。

親の反対

看護師として働きはじめたとき、周囲から祝福や応援を受けたのではないでしょうか。だからこそ、辛くしんどいという気持ちを親には打ち明けにくいですね。それにたとえ打ち明けたとしても、「新人のころは誰でもしんどいのよ」なんていわれてしまうかもしれません。「どうせ話してもわかってくれないから」と思っていませんか?

たしかに、子どもが仕事をやめると言えば、将来を心配するのが親心です。「やめてしまって次どうするの」「もう少し頑張ればきっと大丈夫」なんて、激励や説得をされることが予測できますね。そのため「やめたいなんて言えない」と思ってしまうのかもしれません。

とくに親世代にしてみれば、せっかく就職できた会社を自己退社するなんて考えられないことです。それに「新人社員から定年退職を迎えるまで勤めるのが常識だ」と思っていることもあります。でも医療業界は会社とは違い、転職して別の職場に変わることは、決して特別なことではありません。むしろ転職経験のない看護師さんの方が、少ないくらいです。

医療業界のことは、医療従事者でなければわかりません。ですから、「どうせ反対されるから」と諦めてしまうよりも、今の辛さやしんどさを思い切って打ち明け、具体的にどのような状況になっているのかを説明してみるのはどうでしょうか。もしかすると「そんな辛い目にあっていたの」とわかってくれるかもしれません。

「やめたい」を聞き入れてくれない上司

思い切って上司に退職の意思を告げたとしても、とりあってくれない上司もいます。たとえば、「何が辛いの?」「新人時代はみんな同じよ」「まだやめたいと言葉に出している間は大丈夫」などと言って説得し、先輩看護師やプリセプターに、「やめたいと言っているから、しっかり見てあげて」なんて丸投げされても困りますよね。

せっかく勇気を出したのに、ここでくじけてしまうケースはとても多く、退職を希望したばかりに周囲からの風当たりが強くなることもあります。となれば「今よりひどい状況になるくらいなら、黙って耐える」と思ってしまうかもしれません。しかしここを打開するには、何を言われても引き下がらない強い気持ちが必要です。

・新人看護師がやめたところで、次の職場が見つからない
・今やめてしまえば、きっと後悔する
・ほかの新人看護師は頑張っているのに、あなたはそれでいいの?
・今やめられたら、ほかのスタッフに迷惑がかかる
・新人でやめると、履歴書に傷がついてしまう
・あなたをきちんと指導するように、先輩には言っておくから

など言葉たくみに説得され、時には優しくまた時には叱責しながら精神的に追い詰めていきます。まだ社会人になって間もないのに、大人に囲まれて説得されるのは怖いですよね。

「今よりひどい状況になるくらいなら、黙って耐える」と思ってしまうかもしれません。しかしここを打開するには、何を言われても引き下がらない強い気持ちが必要です。それにここを乗りきれば、大きな自信につながります。

新人看護師だからといって、転職できないわけではありません。看護職を選んだ自分を後悔するよりも、新しい職場で再スタートしてみるのも解決策のひとつです。もし転職を決意したのなら、その意思を貫きたいですね。

さいごに

まず知っておいていただきたいことは、新人看護師に対して冷酷な対応をする現場ばかりではないということです。事実、医療現場の中には新人看護師教育に力をいれ、新人看護師を大切に育てている職場はあります。

このまま今の状況を乗りこえ2年目を迎えれば、それは大きな自信にもつながりますね。またこの機会に新しい職場に移り、はじめからやりなおすのも、自信になるのではないでしょうか。

ただ辛くてしんどいという気持ちを抱いたまま、その場に立ち止まってしまうのだけは、避けておきたいですね。行動に移すのは、簡単ではないですよね。けれども、新人看護師の1年間は今しかありません。まずは、一歩踏み出してみる勇気をもってみてくださいね。


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